集中力を持続させたいなら、絶対にコーヒーを飲むべし。コーヒーは眠気覚まし効果だけの嗜好品ではない。
まずそもそもカフェインには様々な効果があることを知る必要があります。カフェインには大きく分けて、脳・身体の内部と外部というほぼ人間そのものに刺激を与えます。
人間は、1日生活するだけでアデノシンという疲労物質が体の全細胞から突発的に出ます。
普段生きていると、眠気が来たり、体力が消耗されたりと何かと疲れている状態になることが多いと思います。集中力が午後から切れやすくなるのもこれが原因です。
そこで活躍するのがカフェインなのです。カフェインは、このアデノシンの働きにブレーキを掛けることができます。
しかし、ここで出てくる疑問があります。なぜコーヒーじゃないと行けないのか。ここ最近では「モンスター」や「レッドブル」などのカフェイン飲料があるからコーヒーにこだわる必要はないのでは?と・・・
答えはシンプルで、少ない量で十分なカフェイン量を身近に摂取できるからです。
100mlという量で比較した場合、実はコーヒーよりも玉露の方が一番カフェインが多いです。しかし、玉露という選択肢は悪くはないですが手軽とは言い難いです。なぜなら、抽出量でかなり左右されやすいからです。また、少し高濃度なので、カフェイン中毒になる可能性が高いです。
それに比べてコーヒーは、割と抽出量に左右されにくく、少し飲むだけで十分なカフェイン量を摂取できます。そして、どこにでも売っていて手に入りやすいです。
また、コーヒーは苦味が特徴です。玉露やカフェイン入りエナジー飲料に比べ、飲みすぎることが少ないため、飲み過ぎによるカフェイン中毒の可能性を必然的に下げられたり、気分や外環境によってホットやコールドにしても飲みやすいという利点があります。
強いて挙げられるデメリットは、歯が黄ばみやすくなること。歯の黄ばみは、着色成分が歯に着いた状態で放置することで、歯がそれを吸収してしまう事にあります。
これはコーヒだけに限らず、玉露などの色付き飲料全てに言えることです。
でもこれは防げます。コーヒーを飲んだ後に、水で軽く口をゆすぐだけで着色成分をはがせます。
そしておすすめの摂取タイミングは、朝起きてからと昼食後です。
朝まず飲むことで、1日の活動による疲れを遅らせることができるため、生産性を高めたり、やれることも増えます。そして、昼食後に飲むことで食事後の眠気を抑え、午後からの集中力の持続に役立ちます。
コーヒーを飲むことを習慣化させてみてください。人生は変わります。習慣化の仕方を科学的根拠を基に書いた記事もありますので、是非チェックしてみてください!
HUMAN REBUILD LABでは、脳や身体の性質を基に人間を変える研究を行っています。「脳を入れ替える習慣メディア」として、皆様の活躍を応援するツールとして在り続けます!
この記事を書いた人

Hiro
HUMAN REBUILD LAB 代表。習慣化の実践者として、日々の経験を記事にしています。読者の皆さんと一緒に成長していきたいと思っています。



